
2024年ミスター日本への道フルバージョン加藤直之(背中)
普段は絶対に着ないタンクトップを着ての背中トレはベテラン域に突入、肩の故障からの復帰となった加藤直之選手!『懸垂やれば、ほぼトレーニング終わりなんで!』とアップなしでいきなり10セットを果敢に攻める!
普段は絶対に着ないタンクトップを着ての背中トレはベテラン域に突入、肩の故障からの復帰となった加藤直之選手!『懸垂やれば、ほぼトレーニング終わりなんで!』とアップなしでいきなり10セットを果敢に攻める!
「気持ちが出来たら1セットめ、入ります!」とスーパージャイアントセットに突入するのが、平塚に現れたマス・モンスター:怪物=扇谷開登選手! トレ歴7年、脚トレ歴が僅かに2年にして、な、なんと、日本選手権
ストレッチ、そしてテンポ良いアップから入るのが寺山諒スタイル! 鈴木雅チャンピオンの「ボディビルに向いてる!」との一言で脚を踏み入れた寺山選手が挑むのは腕トレ! パワーで攻めて、そこからコントロールへ
かつてマッスル北村がホームとしていたゴールドジムノース東京に、幕末の風雲児が現れた!補助する為だけに会員となっているトレーニングパートナー兼マネージャー兼彼女の茉璃奈女史が「挙がる、挙がる、挙がる!」
昨年の3位入賞から更なる高みを狙う嶋田選手!その嶋田選手がホームとしているのは田代誠、鈴木雅という歴代チャンピオン達が汗を流した日本ボディビルの聖地:ゴールドジム・イースト東京!まずは、ゆりかごや猫の
トレーニング歴35年、大会出場歴31年にして日本選手権連続出場20回の節目を迎えたジュラシックこと木澤大祐選手。現役選手引退を表明して臨む最後のミスター日本!渾身のワンハンドカールはまるでデッドリフト
2024年ミスター日本への道DVD 2002年から続くMMJ代表作品“2024年ミスター日本への道”今年は、NEW ERA(新時代:岡部みつる氏による命名)と題し、新たなる時代に突入する日本ボディビル
2021東京オリンピック・ウエイトリフティング日本代表選手である山本俊樹が、日本選手権初挑戦! 僅か3年と決めた期間限定でのボディビル挑戦元年に、東京クラス別75kg超級準優勝そして日本クラス別85k
美しいXフレームを武器とする吉岡選手が「弱い肩のサイドの補強」の為に求めたのはフルレンジ!!よりサイズ感を演出する為のメリハリのあるアウトライン=三角筋、横への張り出し強化を目指す!それを達成するのに
日本選手権を一週間後に控えた土曜日の夕方、ホームである代々木上原ゴールドジムに姿を現した須山翔太郎選手! トレーニング時間1時間16分「ハムは嫌い!」といいながらも凝縮された4種目に詰まったハムストリ
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